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地域農業を支え、守り抜く
超耕速マックスハローACEが伊勢の地で躍動!

有限会社伊勢アグリ・トラスト 様

地域農業を支え、守り抜く
超耕速マックスハローACEが伊勢の地で躍動!

有限会社伊勢アグリ・トラスト

 2000年の歴史を持ち、古くから「お伊勢さん」と親しまれてきた伊勢神宮。国内外問わず人気のパワースポットであり、多い年には年間で1,000万人以上の参拝客が訪れる。駅前には大きな鳥居や灯篭が立ち並び、どこか懐かしく自然と背筋が伸びるような感覚がある。
 今回は、日本人の「心のふるさと」とも称される三重県伊勢市にて、地域農業を支え続ける有限会社伊勢アグリ・トラストにてお話を伺った。

地域農業の柱、伊勢アグリ・トラスト

 同社はJA伊勢の受委託部会を前身としている。周辺農家から農地預かり依頼の声を受け1993年に法人化、年々規模が拡大し営農面積は160haに膨らんだ。内訳は食用米(コシヒカリ)が40ha、飼料用米が40ha、稲WCS(稲発酵粗飼料)が30ha、麦50haとなっている。地区によっては9割近い農地を預かっているような場所もあり、従業員9人(うち1人は事務員)で作業を行っている。米は全量をJAに収めており各種仕入などもJAを通して行っている。地元に寄り添い農業に取り組んでいるのが有限会社伊勢アグリ・トラストだ。

秋空が広がる稲刈り後の10月に訪問

伊勢アグリ・トラストの取締役を務める山田信人氏

高効率農業をはばむ代かき作業が悩みの種

「いかにコストを下げいかに収量を上げるかを主眼に置いている」と同社取締役の山田信人氏は語る。限られた人数で仕事、特に春作業をこなすため、新たな設備・機械の導入や乾田直播(食用米の半分は直播)など常に意欲的に農業に向き合っている。「土質柄、荒代を1回した後3回代かきをするのが基本となっている。水持ちが悪いほ場も多く、しっかり代をかかないとすぐに水が抜けていってしまう」と山田氏。従来の機械では、こなれ具合を見てさらに追加で代かきをするような圃場もあった。年によっては田植え機に代かき作業が追いつかれ、深夜の2~3時から代をかいたこともあるという。そんな代かき作業の悩みを解消するために導入していただいたのが、超耕速マックスハローACEだ。

 

高効率農業をはばむ代かき作業が悩みの種

「いかにコストを下げいかに収量を上げるかを主眼に置いている」と同社取締役の山田信人氏は語る。限られた人数で仕事、特に春作業をこなすため、新たな設備・機械の導入や乾田直播(食用米の半分は直播)など常に意欲的に農業に向き合っている。「土質柄、荒代を1回した後3回代かきをするのが基本となっている。水持ちが悪いほ場も多く、しっかり代をかかないとすぐに水が抜けていってしまう」と山田氏。従来の機械では、こなれ具合を見てさらに追加で代かきをするような圃場もあった。年によっては田植え機に代かき作業が追いつかれ、深夜の2~3時から代をかいたこともあるという。そんな代かき作業の悩みを解消するために導入していただいたのが、超耕速マックスハローACEだ。

伊勢アグリ・トラストの取締役を務める山田信人氏

速度アップでも納得の作業性能!
超耕速マックスハローACEの魅力とは

 最初にお使いいただいたのは作業幅3.7mの超耕速マックスハローACE。性能にご満足いただき翌年に作業幅3.7mをもう一台、さらに作業幅4.1mも導入していただいている。速度は5km/hに届かないくらいの速さで作業しているとのこと。
 山田氏に超耕速マックスハローACEの魅力を伺った。
「特に砕く力、攪拌する力がすごくいい。表面だけではなくしっかりと下から土をかいてくれるから、水持ちが良くベストな仕上がりになる。圃場面積が広いため、早く作業をこなせるのは本当に助かっている」
 超耕速マックスハローACEはササキ独自のCK爪を採用。カットと叩きにより高速作業でもしっかりと砕土・反転を行い、高速かつ質の高い仕上がりを実現している。
 また、山田氏が特に気に入っているのが機械両端に装備された「フロントウェーブガード」だ。高速作業をする際にわらや泥が外側に逃げず内側に流れるようになっており、ほ場を周回作業すると端にわらなどが溜まらず漏れなくすき込み、「仕上がりが抜群だ!」という。  
 作業時にはトラクターのエコモードを使っても十分なすき込みで、燃料費削減にも貢献している超耕速マックスハローACE。導入した3台は今も現役で元気に活躍しており、計画通りに代かき作業をこなせて春作業の時間にゆとりができた。

高速性能は作業時間の短縮だけではなく燃費削減にもつながる
「超耕速マックスハローエースMAX5DXA/HAシリーズ」はこちら

ブームモアSBM360DX
無線ジョイスティックリモコンで簡単に操作できる

地域の農業を支え守り抜く

 同社では、ササキのモアシリーズ(ブームモア1台・オフセットモア2台・フレールモア2台)も複数台導入していただき、ほ場周辺の草刈作業をはじめ地域からの作業要望に応えている。(モアシリーズの詳細はこちら
 今後について山田氏に伺ったところ、今がちょうど従業員・機械と営農面積のバランスが取れている状態で、年々拡大する面積に対応するため、さらに従業員の雇用や新型の超耕速マックスハローACEの導入も検討している状況だという。
「このあたりの地域(伊勢市)では、現状地域の人間で地域の農業を支えることができている。担い手が不足する地域になると、(周辺地域の法人など)他所の人に頼んでいる状況も珍しくないと思うが、それでは土地は活用されるが、(肥料や農薬、機械など)農業を営むにあたり必要な仕入や従業員の雇用などその地域の経済が回らない」
 はっきりとしたその口調から「地域の人間で地域の農業を支え、守り続けていく」という熱い思いを感じ、その強い信念こそが同法人躍進の源泉であるとうならされた。超耕速マックスハローACEの高速かつ良質な働きが、これからも地域農業を持続するためのピースとして活躍を続けていく。

電動仕様e-styleオフセットモア KZX126DYとKZX125DY
リバーシブルで2回使えるY字ナイフ仕様
フレールモアKM205G
茎葉や雑草刈りに威力を発揮するガンマナイフ仕様

プロフィール
有限会社伊勢アグリ・トラスト
  社員数 9名
  営農面積 160ha
       (食用米40ha、飼料用米40ha、稲WCS30ha、麦50ha)

プロフィール
有限会社伊勢アグリ・トラスト
  社員数 9名
  営農面積 160ha
       (食用米40ha、飼料用米40ha、稲WCS30ha、麦50ha)

ご使用いただいているササキ製品
 
超耕速マックスハローACE
 MAX-DXAシリーズ(電動開閉タイプ)
 作業幅3.7m、4.1m

ブームモア
 SBM360DX 
 作業幅90cm

e-styleオフセットモア
 KZXシリーズ(電動仕様)
 作業幅1.2m

フレールモア
 KMシリーズ
 作業幅2.0m